カテゴリ:我が家のコレクション( 25 )

遅ればせながら

5月の陶器のあと、益子の好きな作家さんのテントでゲットした品を
ご紹介していたのですが、
何かと季節の話題が重なり、次がこんなに遅くなってしまいました。
もう今さら・・・と思いつつ、「マイピクチャ」に撮った写真が消せないまま残っていて・・・
やっぱり日記として残しておこうかな。

e0103740_1582122.jpg
 
ガラス作家・能登朝奈さんのネックレスです。
朝奈さんは”はし置き”のときにも載せたのですが、(6/21)
昨年秋の陶器市のあとにも掲載していました。(11/8)
秋はブルーを購入していたのですが、
とっても気に入ってので、今回は白も買ってしまいました。

             秋に買ったブルーe0103740_15263293.jpg


その、氷砂糖のような質感がたまらなくひきつけられるのです。
これは、パート・ドゥ・ベールという技法で、型にガラスの細粒を入れて
窯で焼くというものらしいのですが、
実際に焼いているところを見たことがないので、
具体的に説明はできないのですが・・・
ウチでもいつかやってみたいね、と夫と話しているのですが。

朝奈さんは、1年半出産・子育てでお仕事はお休みしていたのですが、
最近、創作活動を再開され、益子でも2箇所の企画展を拝見させていただきました。
お母さんになった朝奈さんの作品の変化も楽しみです。

[PR]
by masiko-hashicco | 2007-07-02 14:55 | 我が家のコレクション
益子の陶器市で、必ず訪れるテント、第2は、
ガラス作家の二人の女性が開いているテントです。
伊藤亜木さんと山口起久恵さん。   (11月8日にもアップしました。)

伊藤さんのは水玉が楽しみだったのですが、ガラス用の炉を作り変えたばかりで
今は水玉はお休みだとか。

今回ゲットしたのは・・・・
e0103740_16112162.jpg

ガラスの中に気泡がたくさん入ってソーダみたいな注器。
何を入れようか全くあてもなく、でも、思わず手にとって離せなくなって買ってしまいました。
今のところ、うっとり眺めています(笑)

もうひとつ、娘のために。
e0103740_22224413.jpg
脚の部分が太くて、カップ部分が小さめな面白いバランス。
華奢じゃないところがまだまだ危険な娘向き。
娘も気に入ってくれました。
ヤクルトも2回に分けないと入らないくらいのかわいい小ささ。
たくさん”おかわり”したみたいで、ちょっとオトクな気分になってます。

注器が山口さんで、ゴブレットが伊藤さんの作品だと思います。たしか・・・
 



 
[PR]
by masiko-hashicco | 2007-05-14 16:02 | 我が家のコレクション

幾何学模様

e0103740_1893713.jpg

夫と同門の先輩・鈴木稔さんの糠&糠青磁釉八角皿。
鈴木さんの多様な文様は、益子の伝統的な釉を使いながら、
益子を離れてエキゾチックともいえる趣があります。
鈴木さんの作品を扱っている目黒の「宙(SORA)」というお店の
うつわツレヅレ”は私も毎日訪れる、目にも楽しい、文章も楽しいブログですが、
今日はちょうど鈴木さんのピッチャーが紹介されていました。
(2月16日,2月26日,3月24日にも、それ以前も多数掲載されています。)

鈴木さんは、この頃「プロダクト・デザイン」ということに
思いをめぐらせているようです。
昨今、北欧の質のよい、「プロダクト・デザイン」、
あるいはもう少し作家色の強い「クラフト・デザイン」が
注目されていますが、鈴木さんもその辺の動きに触発されているようです。

私もずっと昔、若い頃から北欧に憧れてました。
といっても私の場合は家具の関係のお勤めだったので、
家具のほうに興味があったわけですが(H・ウェグナーの家具はずっと憧れ)、
北欧のデザインのすばらしさは今となっては言うまでもありませんね。
イタリアのデザインが日本に”モノ”のデザインというものに
目覚めさせ、今は北欧にまで至って・・・
今は日本のデザインがイタリアでもてはやされているという・・

映画「かもめ食堂」でも、北欧が舞台。
食堂にちりばめられた北欧のデザインに目が喜びました。
この映画では、合わせて日本のすばらしさも感じるから、
ステキな映画なんですよね。



かもめ食堂
小林聡美 / / バップ
スコア選択:
[PR]
by masiko-hashicco | 2007-04-21 18:26 | 我が家のコレクション

お土産

一昨日、夫は上京し、西麻布、原宿、有楽町、竹橋とギャラリー、美術館を
はしごして、私と娘の夕食が済む頃に帰宅しました。
いつものことだから期待はしていないけれど、お土産はなく・・・
たまには家族にも楽しみの一部を分けてくれるようなことがあっても
いいのではないかと思うのですが。。。(寂)

たったひとつ、東京から連れ帰ったのは、
”花岡隆”さんの黒い小皿。
約14cm×10cm×3cm
e0103740_9405613.jpg
                 裏は・・・e0103740_9412389.jpg

先日目黒の個展のときに自由が丘「WASALABY」で買った湯呑みは
私も好きなのですが(3月19日掲載)、これは正直お値段のわりに??かな。
マットな黒釉の参考資料ということらしいですが。
確かに釉はいい感じ。
ミニマムに、食卓に白や黒だけの器がいい、という方には好まれる器かな。
モノトーンの器なら、どんなお料理にも対応できるし、食卓の演出もシンプルで
センスよく見えて、食器棚もスッキリ収納。
でも、私は欲張りで、
色がある器も好きだし、陶器だけでなく染付け(磁器)も好きだし・・・
とっておきの白や黒の器も見つけたいと思います。

[PR]
by masiko-hashicco | 2007-04-20 10:03 | 我が家のコレクション

食卓の新しい仲間

e0103740_111778.jpg

先日、「美土里」での個展で上京した帰り、近いことだし、と
自由が丘を歩いてみました。
でも、10年以上ぶりの自由が丘は変わっていて・・・
以前行ったことがある洋書の絵本やさんにたどり着きたかったのですが、
見つかりませんでした。
でも偶然、よく器の本に載っている「WASALABY」(ワサラビ)という
器やさんを見つけました。
話題の料理研究科やフードスタイリストの方々が使っている作家の方ばかり揃えたお店。
夫は、午前中だというのにどういうわけかお疲れで寝てしまった娘をおんぶしたまま入り、
(重くて大変だったけれど、おきていると落ち着きがないからかえってゆっくり見られたかも。)
有名作家さんたちの作品の実際の風情を観察し、
美しい粉引の、花岡隆さんの湯呑みをひとつ、買い求めてきました。
我が家の食卓の新しい仲間です!


白泥と釉薬のしっかりフィットした感じが良く、使い始めも、粉引特有の水分をぐっと吸い込む
感じもなく、ちょっと驚きです。この使いやすさも人気なのでしょうね。



そして、HPを愛読している碑文谷の器のお店「宙」(ソラ)へも。
益子の作家・鶴野啓司さんの”鉄釉鉢”も買って帰りました。
一度、益子を出て、また益子に帰ってきてしまったね。
今、夫のお気に入りで、毎日これでご飯を食べています。

e0103740_11285485.jpg

「宙」では、ガラス作品も充実していて、ガラス好きな私は、
ガラスも持ち帰りたかったのですが、繊細なガラス作品は娘という大荷物を
抱えては、とても怖くて持ち帰るのを断念しました。

[PR]
by masiko-hashicco | 2007-03-19 11:41 | 我が家のコレクション

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31