2015年 02月 25日 ( 3 )

2月14日上京

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登り窯プロジェクトの最中、
浅草に所用があり、上京してきました。

浅草をまわる前に、
ちょうどタイミングよく開催中の、
元麻布の 『 Gallery's Eye 』 (@カイカイキキギャラリー)に立ち寄れました。

どうしても行きたかったのです。
友人の仕事を見届けたくて。

彼は、震災後 この3年と数ヶ月間、真摯に誠実を貫いてきました。
彼が居たからこそ、器を作っていける作家がたくさんいるのです。
先日終わった濱田庄司の登り窯復活プロジェクトも
彼の尽力で、心置きなく楽しむことができました。

揺るぎない信念を持った 彼の
ようやく自分のための仕事に戻れた記念の”とき”を
目の奥に遺しておきたい、という気持ちでした。

名のあるギャラリーが、一同に会しての展示で、
人でごった返し、
並べられた作品ひとつひとつに
陶酔できなかったのが、心残りですが、
他の友人知人の作品にも出会え、
新たな美との出会いもありました。

作家とギャラリー、そして客 が
フラットでいられる そんな居心地の良さが
喧騒の中にも感じられて、
改めて、それぞれのお店の空間に入ってみたい
と思いました。

もっと、”違う目”も 見たいですけどね。


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by masiko-hashicco | 2015-02-25 14:50 | 日々

お取扱い店更新

お取扱いのお店を更新しました。  →Shop List

2/24  「NUSHISA」 さんに納品しました。
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by masiko-hashicco | 2015-02-25 14:33 | お取り扱いのお店
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1が月に及ぶ 濱田庄司登り窯復活プロジェクト もあっという間に終わってしまった感。

最後は、次の仕事が追いかけてきたため
展示室在廊できず、登り窯祭りの堪能できず、、
でしたが、充実した1ヶ月でした。

自宅工房に持ち帰った作品は、
いつも自分の窯で焼きあがるものとはちがう表情で、
突然自分の手から離れた子供のように
戸惑った気持ちでしたが、
とつとつと 心の内を打ち明けられるような
離れがたい雰囲気を醸し出しています。

やはり他人のの飯 を食べてきた
子供は、顔つきが変わって帰ってくる
ということなのか・・・

↑ 上の画像 左半分が、濱田庄司登り窯で焼成
        右半分が、自分のガス窯で焼成


↓ 左下 濱田庄司登り窯焼成
右 濱田庄司登り窯焼成後 自分の窯で再度焼成
    左上  自分のガス窯 焼成
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by masiko-hashicco | 2015-02-25 09:44 | ・ 粉引

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


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