2011年 01月 07日 ( 1 )

初読み

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2011年、新年をどのようにお過ごしですか?
あっという間に一週間です、、、

岡本家では、珍しく元日に初詣に出かけ(笠間の出雲大社 )、
お雑煮を食べ、
家族3人が食べきれるだけのお節を食べ、
2日には益子と真岡の古道具屋を巡ったり。
娘と、書き初めをしたり。。

そして、年明けて間もなく否応無しに訪れる
私の誕生日。
またひとつ歳が重なってしまいました。

"誕生日には、映画を観る" ことにしていて、
今年は、これは映画館でないと!という作品を
観ました。(「トロン・レガシー」)
娘にはコンピュータの用語とか難しいのかな?
とも思ったのですが、3Dの迫力と映像の美しさに
圧倒されつつ、とても楽しんだようでした。
大人ももちろん、久しぶりにどっぷり娯楽作、
楽しんで、満足しました☆
久々にジェフ・ブリッジスに出会えましたし。。。

年明け2日めから5日間で読み終えた
「サラの鍵」という本。
遅読の私は、
いつもなら423ページもあるこんな厚い本でなくても、
2週間以上はかかってしまい、
図書館にも延長を申請してしまうのが常なのですが・・・
娘を寝かしつけてから、この本を読み出すと、
閉じることがなかなか出来ずに、
連夜、日付をまたぎ、寝不足状態。
夕べもとうとう深夜まで読み進め、
最後まで読んでしまいました。

第2次世界大戦に、実際起きた
フランスでのホロコーストをもとに書かれた小説。
こんな風に書くと、とても重い内容のように
思われるかもしれませんが、
もちろん信じがたいくらいの悲惨なシーンは、
それが現実に起こったことで、
人間の恐ろしさが苦しいくらい感じさせられるのですが、
この物語には、読み終えたあとには
なんと言えばいいか・・・清心な感じというか・・・
気持ちが重たく凍ったりはしません。
先が気になって寝付きも悪かった数日でしたが、
昨夜はスッキリと深い眠りにつけました。

今年は、おみくじもよかったし、
この本から始まれて、
よいスタートを切れた!という気がしています。

素敵な出会いがたくさんある1年でありますように☆



 『サラの鍵』
  ・・・・私が読んでみようと思ったこの本の紹介文より・・・

  「1942年、ナチス占領下にあったパリで、痛ましい事件が起きました。
  フランス警察によって一斉検挙されたユダヤ人たち。
  10歳のサラは弟のミシェルを納戸に隠し、鍵をかけます。
  「あとで出してあげる。絶対に」  そして、パリ。
  アメリカ人ジャーナリストのジュリアは偶然この事件を取材することに
  なります。のめりこむジュリアになぜか否定的なフランス人の夫とその
  家族たち。60年の時空を超えて、交互に描かれていくサラとジュリアの
  物語。
  ついにふたつの物語は一本の線で結びつきます。はたしてサラは、
  ミシェルを救えたのか? 真実と向かい合った時、ジュリアの人生は?
   ドキドキするような高揚のなかで、一気に読まされます。
  世界で300万部のベストセラー。 」 

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by masiko-hashicco | 2011-01-07 12:05 | 日々

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


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