益子の水色

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益子の伝統釉というと、柿釉、寺山釉、アメ釉、ワラ白釉・・・いろいろありますが、
糠(ヌカ)青磁という釉もあります。
水色だったり、エメラルドグリーンに近かったり、発色は下地の土や釉の調合によっても
違うのでしょうが、ウチではこんな具合の水色に仕上がっています。
荒めの土を使って表情を出しながら、カタチはシンプルに。

   糠青磁釉皿 (直径22.5×高さ2.5cm)

これから暑い季節には、ピョンス(韓流・冷製餃子)を氷といっしょに盛ったり、
鶏のささみに片栗をまぶしてゆでた鶏のくず引きを水菜を敷いた上に盛ったり・・・
食卓に水色?と思ったけれど、意外とこのお皿を見ていると、
献立が浮かびます。

今日は、またまた「WaSaBi」(6月号)から、ジャガイモのニョッキ・トマトソースを。
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作り方は「WaSaBi」(6月号)を参照していただきたいのですが、
レシピ考案者の有元葉子さんの、ニョッキの作り方は、目からウロコ。
生地を平らに大きく伸ばしてから、カットするから、簡単!
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そして、カットした生地の真ん中を親指でくぼませるだけ。e0103740_23132978.jpg

ジャガイモが苦手な娘も、大好きなトマトソースで食感もつるりとしたニョッキなら
パクパク食が進みました!

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by masiko-hashicco | 2007-06-04 23:18 | ・ 水色釉 | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


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