濱田庄司の登り窯

今年は、大きな祭りから始まります。

3年ぶりの 『 濱田庄司登り窯復活プロジェクトVol.2 』 が
始動しています。

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2011.3.11の東日本大震災で、
大きな被害を受けた益子の窯業。

その中で、益子の栄華を伝えるシンボルであった
濱田庄司の大きな登り窯も倒壊しました。

その登り窯を再建し、2015年に益子陶芸家有志が集まり
復活の火を入れました。

そして、今年また同じく大きな被害を受けた
笠間の陶芸家さんたちとともに、
再び火を入れることになりました。

たくさんの薪をくべ、燃え盛る日の中で
煌々と光る焼き物を
見に来てください。

火を見つめるみんなの輝く目を
見に来てください。

期待で高揚する窯出し風景を
見に来てください。

そんな醍醐味は、なかなか味わえない体験だと思います。

主催:濱田庄司登り窯復活プロジェクト委員会より

このプロジェクトは濱田庄司という益子の歴史に一大変化をもたらした、
一人の陶芸家の登り窯を約40年ぶりに使用するという物語プロジェクトです。

庄司の登り窯を焚く
という同じ目的を共有することで
集まった陶芸家や陶芸ファンの手により
約40年ぶりに火が入ります。
そして、その場を通して生まれる新たな交流が
益子のさらなる発展の足がかりになっていきます。
また、そこで交わされる会話の中で
昔の益子や現在の益子の話題が顔を出し、
そこに集った老若男女があらためて益子焼についても思いを巡らせ、
この窯焚きが仕事においても一つの小さな分岐点になっていきます。
大げさではありますが、
この窯焚きが単なるイベントではなく、
地域に、人に、益子の文化に、そしてこの益子参考館にと、
様々な波及効果を期待して、
沢山の方々に関わっていただけるものになることを
強く願い事業として育てていければと考えます。


→ 濱田庄司登り窯復活プロジェクトVol2










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by masiko-hashicco | 2018-01-20 14:35 | ましこたより | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
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