もってのほか

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粉引鉄点深小鉢
口径(リム含)14cm
高さ 8cm


日本の伝統的なエディブルフラワー、
食用菊。
つんとした香りがあるから、
娘に初めて食べさせようとした時は、
きっと拒絶するだろうな、と思っていたのです。
たぶん3歳頃だったと思うのですが、
しかし彼女は、私も大好きな菊の甘酢漬けを
気に入ってくれました。
おかわりするぐらいに。。

黄色い菊ももちろん好き。
でも、「もってのほか」はもっと好き☆
淡い紫色の。。

山形が名産ですが、
これは秋田から届きました。
あまりにキレイなので、
しばらく鑑賞。

そして、もちろん甘酢漬けに。
お酢で更に目に鮮やか☆
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*名前の由来は
「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」とか、
「もってのほかおいしい」といったことから


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by masiko-hashicco | 2013-09-18 14:20 | ・ 粉引 | Comments(0)

のどごしつるん

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粉引黒斑小鉢
直径約14cm×高さ5cm

(ショコラ・ハシオキ 
   by:ago paix labo)


サッカーワールドカップが開幕して、
連日の寝不足続き。
やっぱり体にこたえてきました。
情けないけれど、それが年齢の現実、、、
夕べは観念して娘と一緒に早めに寝てスッキリ☆

ですが、梅雨入りしたばかりの益子は、大雨です。
雲も厚いのですが、気温は上がってくるみたいです。
ムシムシ、ジメジメ、どっぷり梅雨。。。

そんなときには、のどでツルンと気持ちいい
食べ物欲しくなります。

「何か送るけど、欲しいものない?」と聞いてくれた母。

「そういえば、アレ、何年も食べてないから送って!」
とリクエストしたのは・・・・・・・
”エゴ ”

秋田は食材の宝庫。
荷物を送ってくれようとしたのは、
毎年恒例の父の楽しみの山菜摘みで、また山菜がたくさん採れたから。
その山菜のバリエーションと同じくらい、
秋田でバラエティに富んでいるのが、海藻。
”エゴ ”もそのひとつです。

もともと海の中ではどんなカタチで
生えているのわからないのですが、
売っているカタチは、こんにゃくみたいです。
それを太めのトコロテンのように切って食します。
マヨネーズなどをかけてもいいのですが、
やはりオーソドックスに、おろししょうがをのせてお醤油で。

つるんとした中に、すこしザラっとした感触があり、
この季節、のどごしが嬉しいです。
キッチンで火を使う時間を少なくしていきたい
これからの時期にも嬉しい食材です。
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by masiko-hashicco | 2010-06-16 09:01 | ・ 粉引 | Comments(5)

残暑お見舞い

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「今年は夏がなかったみたいだねぇ。。。」
なんて言葉が、かわされる今日この頃。

夏休みもあと少し。
娘の宿題もあと一つとなりました。

心は早くも秋へと進みそうですが、
粘り強く暑さが居座った年もあったし、
まだホッとするのは早いかも、ですね。

昨日みたいにタマにぽっと、蒸し暑い日がはさまると
けっこう意識しないうちに疲労していたりします。

カルシウムをたっぷり摂って
がんばりましょう!!

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by masiko-hashicco | 2009-08-29 14:57 | ・ 白釉 | Comments(0)

にんじんの旬って?

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にんじんが美味しい季節です。
って、にんじんの旬っていつですか?

直売所で葉っぱつきのにんじんが売られていたので、
今が新にんじんの時期なのかな、と勝手に思ったのですが・・・

にんじんの葉っぱの天ぷらは、大好物なのです。

今日の写真は、母がよぉく作ってくれた
にんじんとしらたきのたらこ煮です。

色が淡いお料理には、黒で。
引き締まる!

ちょっと和食を多くして、私も引き締まるといいんですけど・・・、、、
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                              黒釉舟形鉢

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by masiko-hashicco | 2008-06-27 23:15 | ・ 黒釉 | Comments(0)

不思議な色あい

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グレーがかった水色で、小皿が焼きあがりました。
不思議な結晶のようなものも出ていて
面白いです。

クールな質感をうまく引き立たせるような
メニュウを考えてみてください!
小皿と言っても深さがあるので、
汁気があってもいけます。



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我が家が最近好きなのは、
マッシュポテト。
皮付きのままコトコトやわらくなるまでゆで、
ミルクとバターとお塩を加えてマッシュ!
すり鉢でマッシュすると、
ホントになめらかなマッシュポテトになります。
マッシュポテトってこんなに美味しかったのか!
という感動がありますよ!!

毎年、何度か北海道のおばから有機農法EM栽培の
美味しいジャガイモが届きます。
今回はホクホクかぼちゃも入っていました。
これもほんとにいつもおいしい☆
今回はそちらも混ぜて、黄色いマッシュポテパンプ??
ほんのり甘みも出て、ジャガイモ&かぼちゃ嫌いな娘(なぜ?)も
喜んで食べてくれました♪

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by masiko-hashicco | 2007-12-09 11:13 | ・ 水色釉 | Comments(0)

ohana

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白い器といえば、粉引(成型後白い泥をかける手法)が人気ですが、


これは、ワラ灰から作った白い釉薬です。

なんだか凛とした質感です。



佳乃やさんでの展示会は昨日最終日でしたが、

次の展示会まで間があるので、

まだしばらく見ていただけます。

予定が会わなかった方は、これからでも大丈夫ですよ!

是非。

       白釉輪花小鉢
       直径約10cm、高さ6cm
        ¥2,300


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by masiko-hashicco | 2007-11-06 09:59 | ・ 白釉 | Comments(4)

木瓜

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夫の新作は、この木瓜(もっこう)形がいくつか・・・
これは見込みの深いタイプの小鉢。
向付(むこうづけ)といった感じでしょうか。

27日からの展示会(益子「佳乃や」)の
お知らせハガキが到着しました。
佳乃やさんがDM制作のために選んでくださったのが、
この木瓜形の器でした。


e0103740_18514057.jpg     ハガキはこんな感じです。


「岡本芳久 作陶展」
2007年10月27日(土)~11月5日(月) (11/1~5 益子陶器市)
会場:益子 佳乃や
    (栃木県芳賀郡益子町大字益子3169-1 tel 0285-72-8717)
開催時間:午前10時~午後6時

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by masiko-hashicco | 2007-10-18 09:55 | ・ 緑釉 | Comments(0)

ミズ

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毎週宅配してもらっている”よつば生協”で、珍しいものが手に入りました。
「ミズ」・・・・山菜です。

秋田は、山菜の宝庫。
毎年初夏には私の父も早起きして、いろんな山菜を採りに出かけます。
秋田から届く”ワラビ”は太くてやわらかいけれどしゃきっとした歯ごたえも
あって、私だけでなく、今では夫も心待ちにするほどです。

そんな秋田の美味しい山菜の中でも、私の大好きな「ミズ」。
といっても、その美味しさに気づいたのは30歳過ぎてからでしたが。
大人にならないとわからない美味しさってありますよね。
大人になるにつれて、いろんな美味に気づいてしまって、痩せる間がありません(悲)

実はこの「ミズ」。自分で料理したことはありませんでした。
いつも母が作ったものを送ってくれていたから。
なので、初めて作ってみました。
”ミズの味噌たたき”。
「ミズ」の茎の部分をさっと湯がいて、蕗のようにスジとって
しょうがと味噌といっしょに包丁で細かくたたきます。
ほんとは、もっとたたいてドロリとさせるような気がするのですが、
今回はショリショリした歯ごたえを残して・・・それもオツでした。
”緑釉そばちょこ”の深い緑と、「ミズ」のさわやかな緑が
目に鮮やかな一品になりました。


    赤ミズ

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      ”緑釉そば猪口”  口径約9cm×高さ約6cm
                   ¥1,300
       (※益子のショップ「G+OO」では、プリンカップです)
 
     
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by masiko-hashicco | 2007-06-27 22:16 | ・ 緑釉 | Comments(4)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
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