今日も在廊中。

益子 ・ うつわのみせ 佳乃や にて
「岡本芳久 作陶展」 やっております。
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益子の城内坂のかんかん照りから、
静かで涼やかな別世界へどうぞ!!

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2月の 『 濱田庄司登り窯復活プロジェクト 』 で
焼成した作品も残り少なくなってきました。
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by masiko-hashicco | 2015-07-20 14:14 | ましこたより | Comments(0)

藁(わら)灰釉

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藁灰釉柿点
  蕎麦猪口




藁の灰を使った釉薬。

土の中の鉄分を引き出し、
赤味がかった黄土色の景色が出ています。

土の中の鉄分を吸い上げる性質があるので、
焼成時の変形もあったりするのですが、
微妙な変化に面白さがあります。


地主さんは育てたお米の藁を
今はなかなかしない、おだ掛けにして、
乾燥させていました。
その藁を、毎年お願いして分けてもらい
田んぼで灰にしていました。
震災の前までは毎年それをしていました。

今はその灰の蓄えのおかげで、
藁灰釉の仕事ができています。
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by masiko-hashicco | 2015-06-26 10:38 | ・ 藁灰釉 | Comments(0)

じゅんさい

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粉引鉄点汲出

秋田の夏のご馳走が届きました。

蒸し暑さに、じゅんさいの喉越しは、
救いです。


今年、7回忌を迎えた夫の父は、
淡路島の採れたての魚を愛し、
毎朝 淡路島のワカメと玉ねぎとちくわを入れた
お味噌汁を自分で作って一日が始まる人でした。

秋田で結納の時、
秋田ではご馳走のキンキを出したら、
脂ののった魚は好かん、と一口で箸が止まってしまって
淡路島と秋田の食の違いを実感したものでした。

食が細くなって、ますますお義母さんが、
ご飯作りに窮していた時、
秋田の母が贈った じゅんさい をとても気に入って
秋田に何度も注文してくれました。
あの時は、本当にこちらも嬉しかったのを覚えています。

この時期の生のじゅんさいは、
スーパーでパツンパツンの袋に入って売っている
あのじゅんさいとは、全く別物です。
煮立ったお湯にくぐらせて、
鮮やかな緑になったら、冷水に取り、
その瑞々しいゼリーのようなじゅんさいを
ちゅるんと頂く時の喉の嬉しさと言ったら・・・

秋田の四季って、日本の四季って、
ホントにバンザイ!!



じゅんさい に敬意を表し、
お昼はこんなんでした。↓


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by masiko-hashicco | 2015-06-25 10:34 | Comments(0)

毎年恒例☆

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今年もやってきてくれました!
やっぱり窯場に。
窯場になにか惹かれるものでもあるんでしょうか?

今年のオオムラサキちゃんは、生まれたてなのか
今までになく生きがよくて、全くじっとしていないので、
羽を大きく開いたままの姿勢に、なかなかなってくれません。
なので、今年はこんな写真になりました、、

娘が見せたい!と思うカタガタに見て頂いたら
さようなら!!

またきっと来年も来てね〜〜


→2009年のオオムラサキ
→2008年のオオムラサキ
→2007年のオオムラサキ
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by masiko-hashicco | 2010-07-06 15:34 | ましこたより | Comments(4)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
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