<   2011年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

陶遊132号

e0103740_11393436.jpg


現在発売中、最新号の
「陶遊」132号 で、
益子と笠間の東日本大震災による
被害状況など掲載されています。

岡本芳久 も、
”震災と益子の作家たち”で取材していただきました。

全国的には知られていませんが、
まだまだ益子周辺の家々の多くも
屋根はブルーシートで覆われたままです。
この屋根からシートがなくなるのは
何年もかかると言われています。

たくさん壊れてしまったレンガの窯も
数少ない人数の窯の職人さんが作り直して
何年もかかるでしょう。
我が家の窯も、職人さんを頼らず再生するつもりなので
いつになることかわかりません。

それでも、東東北の甚大な被害に比べれば
衣食住は足りています。
(食に関してはちょっと心配ですが。)

震災から5ヶ月経ち、
6ヶ月の節目である、来月11日に
「前・土祭」という
来年の本格的な「土祭」に向けての
新しい一歩も踏み出されます。

一歩一歩、益子も元気になって、
まだ暗いトンネルの中にいる
大きな被災地の方々へ
力を分けてあげられるようになりたい。

そんな風に気持ちも前向きになってきた
益子です。

陶遊 2011年 08月号 [雑誌]

新企画


[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-21 12:04 | 雑誌掲載 | Comments(0)

寂しいお知らせ

e0103740_1444595.jpg


最近の益子への旅を考えて下さる方々に
欠かせなくなっている、益子のパン屋さんめぐり。

そのパン屋人気の
大きな一角をになっていた、イタリア人パン職人
アッジョ・パオロさんの店PANEM が、
今月いっぱいで閉店してしまうことになりました。

福島を隣にして、
私のみならず子供を持つ母親として
食の安全には、日々心配事が耐えない益子です。
食を生業としている方達は、
作ることも、売ることもこれから先
確信が持てなくなるとしたら
続けていくことに意味がなくなってしまう。。。

益子で、古い大谷石の蔵を見つけて
ここでパンづくりをしていこうと決め、
その蔵が持つ、酵母がパンにいいんだと言って、
イタリアのパンの美味しさを教えてくれたPANEM。

つい最近ピッツェリアも開店して、
益子に本当に美味しいお店が出来たな〜
と喜んでいた矢先の寂しいお知らせでした、、

昨日買ったrusticoを、
よぉく噛み締めて味わった今朝でした。
[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-17 15:06 | ましこたより | Comments(4)

淡路の夏休み-3

e0103740_17112314.jpg

淡路島での夏休みの余韻も
だんだん薄くなってきましたが、
まだお土産を渡せてない友人が数人いるので、
まだもうちょっと引きずれそうです(笑)


淡路島南西の慶野の松原の海水浴場。
駐車場から松林をずーっと抜けたら海が開ける。
お昼を食べた海の家のメニューに
"ずりの唐揚げ" というものが・・・???
淡路では砂肝のことを砂ずりというらしい。
あげたての砂肝の唐揚げ、気に入って、
おかわりしちゃいました!
この日は、準備よくノンアルコールビールも持参、
いいおつまみ〜☆

e0103740_17133140.jpg




淡路島の南端よりちょっと西側の阿那賀。
ホントは、ここにある民宿「南海荘」さんに
行って、温泉につかりつつ、美味しい海の幸や淡路牛を、
というのが夢でしたが・・・叶わず、、
でも、「南海荘」さんがブログでいつも見せて下さっている
美しい写真の本物の風景と出会ってきました!
もう少し涼しい季節なら、海を眺めながらお弁当を広げて
ゆっくりしたい「海の展望広場」
ここから高台の方を見やると、風力発電の風車が力強く回っています。
1其で約750軒分の電気をまかなえるそうです。感慨深い。。。
そこから太鼓橋を渡って小さな無人島「弁天島」へ探検気分で。
釣りデッキには海釣りをしている家族連れがちらほら。
初心者でも気軽に釣りが出来そうです。
e0103740_17191735.jpg




最後の海水浴場は、多賀海水浴場。
ここはキレイに整備されていて、小さな子供用に
ごく浅いビーチも作ってあり、
大阪とか香川とか遠くからの家族連れもいて
スゴく賑わっていました。
ここのかき氷は昨年同様、BIGで満足☆
娘もパパのいとこの子供たちと遊べて
嬉しい思い出になりました。
e0103740_17331914.jpg




そして、淡路の夏休み最後のコースは、
昨年CLOSEの日に行って、涙をのんだ
「ノマド村」へリベンジ。
海で少し冷えた体をハーブティーで暖めました。
ちょうど有志の方々で、竹でテラスを施工中。
益子でも、" 土祭 (ひじさい)" の時には竹でベンチなど作ったし、
今回は、淡路の土の仕事にもグッと近寄れて、
ますます親近感がわいた、淡路帰省となりました。
e0103740_17383840.jpg




淡路の美味しいものもたくさん頂かせていただきましたが、
淡路のグルメ情報は、目に毒なので、
今回は省略させていただきます。あしからず・・・
(目に毒 覚悟なら →「南海荘」さんのブログへgo!)

今回のお土産のヒットは、
" ギャラリー土坐 " の、淡路島特産の
瓦用の土で作ったコースターです。
使ってみたら・・・全然グラスの結露が
コースターに付かないんです。。不思議★
この時期とっても重宝じゃないですかッ!!
e0103740_1881857.jpg



娘にとっては、展示会もあって
退屈な夏休みの始まりでしたが、
淡路帰省後半は、大満喫。
神戸空港のご機嫌ショットとなりました♪

冬休みにも帰れるといいな〜〜。。。
[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-13 17:14 | 家族 | Comments(0)

淡路の夏休み-2

e0103740_1112727.jpg


何度も書きますが、
淡路から帰って、しばらく疲れて動けませんでした(笑)
盛りだくさんに島をまわっていたので。。。
台風で一日出発が遅れたのもありよけいキツキツの
スケジュールになってしまいました。

今回、是非行ってみたかったのは、
「楽久登窯」さんと料理民宿「南海荘」さん。
「南海荘」さんの方は、先日BS日テレで
活躍の様子が放送されたので、予約が取れず
泣く泣く断念、、
(展示会には来ていただきました。ありがとうございました。)

「楽久登窯」の西村さんも、展示会に来ていただきました。
雑誌や淡路のいろんな方のブログで知って
一度行ってみたかった工房&カフェギャラリー。
西村さんのおばあさんが住んでいた古民家と農機具小屋を
素敵にリノベーションした建物や庭は、
ため息もの。。。
春にここで行われた" 美・観・美(さんみ)"の
食のイベント「炎と戯る」の野外厨房も
素晴らしく、ますます来たかったな〜
思ってしまいました。

残念ながら、西村さんとはすれ違いになってしまいましたが、
手作りスイーツやランチでおもてなししている
カフェ担当のお姉さまと楽しくお話できてゆるりとしてきました。

淡路の特産の瓦やさんが営んでいる「ギャラリー土坐」
建築家のお姉さんの事務所と
織物作家の妹さんの工房とギャラリーがいっしょになった
「いついろ」さん。
(この2件はお話に夢中で写真撮りそびれ、、)
みんなとても素敵な建物と内装で、
すごく目の保養させていただきました。

なんといっても、どちらにも共通して素晴らしかったのは
淡路の左官の技術。
建築雑誌『コンフォルト』(2011年2月号)に掲載されている
久住章さんはその代表格ですが、
その息子さん(久住有生さん="情熱大陸"にも出てましたね)共々、
世界的に飛び回っておられます。

益子の泥団子づくりに参加なさった方なら
その風合いをご存知かもしれませんが、
あのピカピカの泥団子の感じで
カフェの広いカウンターが作られているさまは
ほんとに美しかったんですよ!!
(『コンフォルト』(2011年2月号)には益子の記事もあったので
 益子の方、たくさん読んでいるかも、ですね。)


12年前、我が家を建てるとき、
やはり土間、とか土壁、とかを
腕のいい左官職人さんにお願いしたい
という希望はあったのですが、
今ほど住宅建築に、自然素材や昔ながらの技術、
といったものが注目されてなかった時期で
そんな希望は叶えられませんでした。

淡路で、家を建てたかったな、
とつくづく思った今回の帰省でした。

e0103740_1841481.jpg





「楽久登窯」
 西村さんの
 碗

[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-10 11:39 | 家族 | Comments(0)

淡路の夏休み-1

e0103740_15455739.jpg

淡路から戻って、
はや6日にもなってしまいました。
展示会後も休みなく、
いろんなところに出かけていたものですから、
疲れが出てしまって・・・

これからでもまだ間に合う!
淡路旅行のススメ☆

我が家の淡路の夏休みをちょこっと参考に!!

島の中心部にある大浜海水浴場。
夫が小さい頃は、汚れていたそうですが、今はキレイ。
ちょっと沖には、アジがはねていたり、
遊泳中に、鯛も近くを泳いでいました。
e0103740_15544365.jpg


南淡路のじゃのひれフィッシングパーク。
イルカと遊んできました。
もう少し大きくなったら、
いっしょに泳ぐコースも試してみたい!
e0103740_16131193.jpg


洲本市図書館。
昔、淡路には大きな鐘紡(カネボウ)の工場があって、
その跡地にイイカンジの赤煉瓦の建物が残っています。
その一つを利用して作られた市立図書館は
広々としてとてものんびりできる空間でした!
ハンス・ウェグナーなど、座り心地のいいイスが
ゆとりをもって配置してあり、
気持ち良さげに居眠りしているおじいさんに納得。。
e0103740_166269.jpg


イングランドの丘。
2002日韓ワールドカップの時、
イングランドが宿泊地に選んだのが淡路島でした。
この公園は、その前からあったそうですが、
名前はその頃から??
あまり大きな施設ではありませんが、動物に触れたり、遊覧バスに乗ったり、
植物園や遊園コーナーもあり、子供が楽しめるところでした。
レンタサイクルなんかあれば、もっといいなー。。。
e0103740_1615123.jpg


今日はここまで。
"淡路の夏休み-2" に続く・・・・
[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-06 16:16 | 家族 | Comments(0)
e0103740_1244943.jpg

7月21日〜31日まで、
夫の故郷・淡路島に帰省しておりました。

今回は、益子の震災被害も知っていただこうと、
故郷では初めてとなりますが、
3日間(23〜25日)、展示会もさせていただきました。

うつわギャラリーも見当たらないので、
実家の菩提寺で、と考えましたが、
場所が不便なところなので
母の友人から洲本市中心部のお寺で、
と勧めていただき、今回の開催となりました。


搬入日まで、会場を見ることなく、
急に葬儀などあった場合は中止となり得ることもあり、
ドキドキの幕開けでしたが、
広々とした江国寺の空間をお借りできて
ゆったりと見ていただけて、ヨカッタです!!
お茶と茶菓子でのんびりしていただけたし。
e0103740_1220777.jpg


淡路のご協力の方々のおかげさまをもちまして
3日間、バタバタしながらも、楽しく終えました。



「旅するカケラ」も、淡路島へ!
e0103740_1224174.jpg

e0103740_12244284.jpg

e0103740_12245367.jpg


ご来場も皆さま、ありがとうございました♪
淡路島の温暖な気候が育む、
和やかな気質に触れて、
こちらが癒され、元気いただきました!

淡路の素敵な出会いに感謝☆☆

e0103740_9372563.jpg

   「 岡本 芳久 作陶展 」

    7月23日(土),24日(日),25日(月)
  
    10:00−18:00    

    会場:江国寺

    終了しました
[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-03 12:21 | お知らせ | Comments(2)

旅 2011年09月号

e0103740_11465858.jpg


発売当日に、台風が来て
淡路島への帰省も一日遅れになって
結局、今頃のお知らせとなりましたが・・・

新潮社「旅」(2011年09月号)出てます!

中程に、”益子特集”があり、
益子の情報がいろいろ載っています。
掲載されることは知らなかったのですが、
知り合いが多数載るということで、
購入しましたら、
夫の器も載っていました。
(柿釉抜絵鉢)

23日〜25日の江国寺の展示会でも
会場に置かせていただきました。
来場の皆さん、興味深げに益子のやきものを
見てらっしゃいました!!



旅 2011年 09月号 [雑誌]

新潮社


[PR]
by masiko-hashicco | 2011-08-03 11:43 | 雑誌掲載 | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31