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フル稼働

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先週末から、我が家の大小ガス窯さんたち、
フル稼働です。

6月7日から始まる nushisa の展示会のDMにも
紹介されているとおり、
岡本さんの器は、緑・赤茶・白・黒、いろとりどり・・・
他にも灰釉の黄色、長石釉のピンクがかったグレーなどもあり、
今回は、発色が難しい、水色釉も焼く予定です。

同じ窯で焼けるのもありますが、
やはり釉薬によって焼き方が変わるので、
分けて焼かなくてはならず、
窯に詰めては焼き、冷めるのを待って開けて、また詰めて焼き・・・
の繰り返しの毎日です。
岡本さんも寝不足続きですが、がんばっております。

思った色が出ない場合のほうが多いくらい
リスクを負った仕事ですが、
思った以上のすばらしい色が出ることもあり、
それを糧に仕事をしています。

今回の展示会にはどんなすばらしい色との出会いがあるかも
楽しみに、
そしてちょこっと秋田のお菓子も味わえますし、
お菓子に合わせて、特別にブレンドしていただくという
お茶の楽しみもありますよ!

はっぱの緑も美しいこの季節、ちょっと遠足気分でお出かけください!!

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by masiko-hashicco | 2008-05-29 10:16 | Comments(2)

6月7日~22日

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6月7日(土) ~ 6月22日(日)の展示会のDMが
nushusa さんから送られてきました。

とってもキレイに撮っていただいて、
満足です♪

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by masiko-hashicco | 2008-05-25 18:46 | お知らせ | Comments(0)

きりりと

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昨日の台風がうそのように、
今日はホントに爽やかな五月晴れ。
益子の街中に出かける用事があったのですが、
何度も「いいお天気ですね。」と声がかかりました。

こんな日に程よく冷えた冷酒を
こんな片口に入れて、ゆっくりと傾けながら
ちびちびとやるのはいいですね。

理想は、”まだほんのり明るい夕暮れから呑み始まり” ですが・・・

徳利もいいのですが、オヒヤのときは片口でかっこつけてください!

上から包み込むように片口を持って傾ける
男の人の手のしぐさが好きです。キレイ。

女の人は徳利を両手で持って傾けるほうがいいですね。

そんなことを書きながら、私はおやじのように手酌ですが、、


藁灰・黒釉掛け分け酒注片口
 ¥3,500

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by masiko-hashicco | 2008-05-21 23:35 | ・ 藁灰釉 | Comments(0)
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くらしの根っこ、そこに核がある。

原子力発電所で電気を作っていることは誰でも知っている。原発に反対する人々と容認、推進する人々がいる。普通の人が原発について考えようとすると、両極端の情報が混在し、多くの人々は良くわからない、仕方ない、自分には関係ないと思っている。
この映画は日本の原子力産業の要、使用済核燃料再処理工場がある六ヶ所村に生きる村人を取材している。六ヶ所に生きることは核と共に生きることを意味している。けっして他人事ではない。それは私達にとっても同じことのはずだ。
日本に55基の原発があり、総電力の三分の1をまかなっているのは事実。私たちの暮らしに欠かせない。そう、日本人1億2000万人、全員が核技術による電気の恩恵に預かっているのだ。ではそれは私達にとってどんな意味を持っているのだろう?
賛成、反対を超えてその内実や意味を見つめてみようとこの映画を作った。
六ヶ所村の再処理工場は世界で最も新しいプルトニウム製造工場となる。ここが稼動すれば日本は新たな原子力時代に入ってゆく。
どんな素晴らしい科学技術にも光と影がある。その両方をみて初めて私達は自分で考え、選択することができるのではないだろうか?あたかも鏡のように偏りなく現実を写し出すそんな映像作りを目指した、たとえそこに矛盾があろうと。あらゆる政治や運動、反核運動からすら自由な立場で製作した。
映画には賛成、反対、双方の村人が出て、語ってくれる。決して簡単な取材ではなかったが、そこにこそ意味があると思ったからだ。原子力、それは一方では未来の可能性であり、また一方では命を脅かす存在として捉えられている。六ヶ所村の人々はそれぞれ、自分自身の選択で生きている。そんな人々の暮らしや日常から私たちの未来が立ち上がってくる。

 
                                          監督 鎌仲ひとみ

昨年2月、ブログを通じて交流のある、
barairo no jinsei さんが紹介していた映画が気になっていた。

益子でも見ることができることになりました。

必要以上に便利になっていく生活。
湯水のように、使われる電力。
その電力をまかなうために負を背負う人たちがいる現実。
その現実をこの映画で見てみたい。
そして改めて自分のできることを考えたいと思う。


会場 : 益子駅舎2階ホール
上映時間 : 12:00~14:00 / 15:30~17:30 / 19:00~21:00
料金 : 大人 前売 ¥1000
          当日 ¥1200
      中高生    ¥800
      小人       無料 (託児サービスもあり)



詳しくはコチラまで ↓
 http://hachidori-ten.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_5801.html

● 「六ヶ所村ラプソディー」 オフィシャルブログサイト 

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by masiko-hashicco | 2008-05-19 23:49 | ましこたより | Comments(0)

ねむい・・・

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年長さんから始まるピアニカ。

昨年から、ひとつ上のお子さんのいる先輩ママに

”ピアニカケースは作るんだよ。”

と聞いていたから、コツコツと作っていればよかったのに・・・

いつも土壇場まで、始めないのがいけない、、、

「19日までに用意してください」と1週間前にお知らせがあり、

それから毎日夜なべして・・・

やっと出来ました。

カーテンを作ったときの残り布、夫の古着のコーデュロイシャツ、

新婚当時来ていた私の水玉ワンピースやダンガリーシャツ、

いろんなものを切り裂きました。

今までせっかく買ったのに、もったいなくて使わなかった

かわいいハギレたちもついに採用!

キルティングの綿の変わりに娘の着れなくなった肌着をはさみ込み・・・

寄せ集めだから、時間がかかりました。

作りながら考えるから時間がかかりました。

なので、眠いです。。。。間に合ってよかった。。。

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by masiko-hashicco | 2008-05-18 11:18 | 家族 | Comments(0)

NUSHISAさんから

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6月7日からの展示会に向けて、
企画構想を楽しんでいる NUSHISA さん。

多国籍料理のお店にウチの器を持ち込んだようです。

その様子は コチラ 

 上のお皿は
 柿釉黒斑皿
 約直径17cm、高さ3cm

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by masiko-hashicco | 2008-05-16 09:31 | お知らせ | Comments(0)

お空の旅をどうぞ!

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ANAに乗って、異国へ旅する方へ

ANAの国際線に備え付けの

 『WINGSPAN』 という冊子(といっても雑誌級に厚みがある!)に

岡本芳久作品、表紙に採用していただきました。

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中には、益子の特集記事があり、
6ページにわたって
イロイロ書かれているようです。
何しろ英語なので、
流し読みが出来ないので、
詳しいことはこれからじっくり
辞書と首っ引きで・・・(汗、、)


岡本芳久の益子らしい品物を選んでいただきました。

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by masiko-hashicco | 2008-05-14 10:11 | 雑誌掲載 | Comments(0)

秋田のお土産

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”うさぎ兎” 
 (菓匠 不老庵)


秋田のお話は、やっぱりお土産で締めくくります。

秋田市はお殿様が京都と縁のあるお方だったとのことで、
けっこう雅な(?)お菓子もたくさんあって、
老舗のお菓子屋さんも数々あるのですが、
子供の頃から知っている伝統的=定番のお菓子は
今回はすみません。パスです。
今回の秋田の帰省は、旅気分を味わいたく、
新しめの味を発掘してきました。

9日にご紹介した「グラススタジオ・ヴェトロ」さんから教えていただいた、
「菓匠 不老庵」に行ってみました。
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 菓匠 不老庵
  秋田市広面字蓮沼21-1 
  tel 018-887-3838
   am9:30~pm6:00 
   (毎月第一、第三日曜定休)

 まず目に入ったのは、創作上生菓子。
 私の母は、「茶席に合いそう・・」と吟味。
 蒸し饅頭、大福、ゴマ餡もち、ゆべし、羊羹、おせんべい、もなか・・・
 伝統的な和菓子が品良く並んでいました。 
 秋田に住んでいるなら、たびたび通いたくなるような。
 応対してくれたおかみさんも上品で、親切な方で、 気に入っちゃいました。
 こんなお店が益子にあったらな・・・なんて。
 いいトコ教えてもらっちゃったな☆

 どれも美味しそうなのですが、今回は”日持ち”を考慮して、
  うさぎ兎     (かわいい紅白のうさぎをあしらった和三盆の押し物)
  福々せんべい (不老庵名物のふやき煎餅。ふわっとして、さくっとして♪)



e0103740_11574323.jpg我が家用には、お菓子だけでなく、
おかず的なものも欲しいな、
ということで、出かける前に
偶然本屋さんで立ち読みした
”お取り寄せ”の本に載っていた、
「嶋田ハム」を買いました。
本場ドイツ仕込の本格派ハムです。
スモークが効いた
スモークロースハム
美味しい!!


e0103740_128407.jpgお次は・・・
6月7日~6月22日
 埼玉 「NUSHISA」 
での展示会で
味わっていただけることになった
生もろこし です。

 唐土庵(もろこしあん) いさみや
秋田のお菓子といえば、小豆とお砂糖を落雁のように型抜きして
焼き上げた”焼きもろこし”が有名ですが、
ここのお店は、焼いていない”生もろこし”がありまして、
緑茶によく合うと、どなたに贈っても喜ばれます。
「NUSHISA」さんのお近くの方は、是非こちらも楽しみにお出かけください!

e0103740_12173741.jpgそして・・・
お料理好きな
友人のお土産には、
しょっつる です。

しょっつる鍋は、
基本的に魚介類と野菜を煮て食すものですが、
お肉にもよく合いますし、
炒め物に使うとすごく美味しいので、是非お試しあれ!!
魚醤なので、アジア料理にも、ナンプラーやニョクマムの
代わりにもなりまーす!!



淡路帰省のときにも好評いただいた、
お土産のお話。
今回もがんばってみました(笑)
いかがでしたしょうか?
淡路編同様、秋田に行きたい方が増えてくれるといいな・・・

* 淡路編は・・2007/9/19/69/11 の記事です。
  改めて読んでみて下さい!! 

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by masiko-hashicco | 2008-05-12 12:02 | 日々 | Comments(4)

こどもの日

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   右:岡本芳久作
   左:岡本有希子作


今回の秋田帰省は、なるべくのんびり、というテーマでしたが、
行ってみたいところがありました。

秋田市内、秋田の神社といえば”三吉さま”というぐらいの
大きな三吉神社総本宮の近くに、
『 グラススタジオ ヴェトロ 』 があると聞いて・・・

実は先月、この 『 グラススタジオ ヴェトロ 』 主宰の
小松聡一さんと、益子のもえぎ本店アトリウムで
お会いしました。
秋田のガラス作家さんが、益子に??と思って在廊日にあわせて
会いに行ったのです。
益子のやきもの作家さんたちのような土くれた感じとは違って(?)
すっきりとした若者でした。

小松さんは、ベネチアでガラスを勉強されたそう。
私もベネチアのムラーノ島に行ったことがあるのですが、
明るい色彩のベネチアングラスと、素朴な島の雰囲気、
なんとなく似合っている人だな、と感じました。
むしろ、秋田の人って言われると、えっ?て感じです。

e0103740_23152614.jpgHPを見たら、なんと、ギャラリー併設のスタジオで、
工房では体験もできる
とのこと。
これは、行ってみたい!
と切望。
それで、父母も連れ立って
行って来ました。

グラススタジオ・ヴェトロ

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←ギャラリーにはテーブル席もあり
お茶とスイーツまで頂きました♪


小松聡一さんの作品↓
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一番上の画像は、益子に帰ってきてから撮った
小松さんに手取り足取り教わって作ったガラス作品の画像。
あとの3枚は 『 グラススタジオ ヴェトロ 』 さんのHPから
お借りした画像です。

緊張の吹きガラス体験が終わってほっとしたら
美味しいお茶、父の誕生日プレゼントの品定め、
スタジオの皆さんとのお話、
とゆっくりしていたら・・・写真を撮るのを
すっかり忘れていました。

自分の作った器はゆっくりと冷まさなくてはならず、
その日には受け取れませんでした。
早く見たいな。
そのことばかり考えてしまっていました。。。
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by masiko-hashicco | 2008-05-09 22:55 | 家族 | Comments(0)

我が家も黄金週間

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 GAO (男鹿水族館 in 秋田)

長かったゴールデンウィークも終わりましたね。
皆さんどのようにお過ごしでしたでしょうか?

益子の春の陶器市は11日間でした。
でも、私たちは5/2迄でテントを脱出。
益子の知人友人は、口々に「3日からが本番じゃないの!?」
と言っていました。
ちょっと後ろ髪は引かれつつ・・・
でも、26日からの1週間で疲労もピーク、と踏んでいました。案の定(=3)

昨年の8月。夫の実家、淡路島に帰省して以来、
休みらしい休みもなく突っ走ってきた岡本さん。
たまには、人様がお休みのときにお休みを取っても
バチアタリではないのでは、と思いました。

実は5/3~7まで、私の実家、秋田に帰省しておりました。
なんと、2年9ヶ月ぶりです。
私の弟の2人目の子供にも、2歳になってようやく会えました!

初めての車での帰省。
私はヘロヘロで、長距離運転などできず、ずっと夫の運転で
ちょっと心配でしたが、夫は”人の運転する車は酔う”らしく
そのほうが良いらしいのでした。

5月5日は・・・皆さんにとっては子供の日ですが、私にとっては父の誕生日。
別に何にもしてあげられないけれど、
今年は我が家と、弟家族、みんなで9人。
賑やかな誕生日で、嬉しそうな父の顔を見て、こちらも嬉しくなりました。

こういうときに、食が進みすぎるのが、玉にキズ;


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    男鹿水族館のアイドル・しろくまの豪太君
    にも会えました!


  秋田のお話はまだまだ続きます。お楽しみに☆

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by masiko-hashicco | 2008-05-08 21:18 | 家族 | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
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