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陶器市中です!

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陶器市のテント売り、やっています!
益子へ訪れる予定の方は、こちらのテントにもお立ち寄りくださいませー!
場所は・・・
レストラン「ジャムゥ・ラウンジ」向かいの古い畳やさんの軒下にて。
昭和27年生まれの立派な"オオデマリ"が目印です。
                          ~ケータイより
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by masiko-hashicco | 2007-04-29 11:42 | Comments(0)

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もうすぐ、益子・春の大陶器市です!
今年は4/28~5/6の9日間もあります。


夫のデットストックや、ちょこっと傷ありのかわいそうな子(作品)たちを
”ヨロシかったら使ってみてください!”という気持ちで始めたテントのお店。
この頃は、少し目が肥えた陶器が好きな若い方たちも増えて、
張り合いもでてきたのですが、
ホントにお安い掘り出し物や、ちょこっとしたお土産のような
品物を探すお客様がほとんどです。
なので、特にそんなに器好きでもない方々にも楽しんでもらえるように
私も陶器市のときだけ”イタズラ”して、小物を作っています。

作ってみて、意外に面白がってもらったのが、この陶ボタン


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本焼きのときの、貝に受けて窯に入っていく姿。
自分で言うのもなんですが、かわいい・・・(照)

陶器市は、益子の作家さん、製陶所さん、窯元さん、一堂に会して、
遠方のお店やギャラリーの方も商談交渉したりする、大見本市でもあります。
楽しいもの、かわいいもの、かっこいいもの、探しに、訪れてみてください!!

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by masiko-hashicco | 2007-04-24 09:16 | Comments(2)

幾何学模様

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夫と同門の先輩・鈴木稔さんの糠&糠青磁釉八角皿。
鈴木さんの多様な文様は、益子の伝統的な釉を使いながら、
益子を離れてエキゾチックともいえる趣があります。
鈴木さんの作品を扱っている目黒の「宙(SORA)」というお店の
うつわツレヅレ”は私も毎日訪れる、目にも楽しい、文章も楽しいブログですが、
今日はちょうど鈴木さんのピッチャーが紹介されていました。
(2月16日,2月26日,3月24日にも、それ以前も多数掲載されています。)

鈴木さんは、この頃「プロダクト・デザイン」ということに
思いをめぐらせているようです。
昨今、北欧の質のよい、「プロダクト・デザイン」、
あるいはもう少し作家色の強い「クラフト・デザイン」が
注目されていますが、鈴木さんもその辺の動きに触発されているようです。

私もずっと昔、若い頃から北欧に憧れてました。
といっても私の場合は家具の関係のお勤めだったので、
家具のほうに興味があったわけですが(H・ウェグナーの家具はずっと憧れ)、
北欧のデザインのすばらしさは今となっては言うまでもありませんね。
イタリアのデザインが日本に”モノ”のデザインというものに
目覚めさせ、今は北欧にまで至って・・・
今は日本のデザインがイタリアでもてはやされているという・・

映画「かもめ食堂」でも、北欧が舞台。
食堂にちりばめられた北欧のデザインに目が喜びました。
この映画では、合わせて日本のすばらしさも感じるから、
ステキな映画なんですよね。



かもめ食堂
小林聡美 / / バップ
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by masiko-hashicco | 2007-04-21 18:26 | 我が家のコレクション | Comments(0)

お土産

一昨日、夫は上京し、西麻布、原宿、有楽町、竹橋とギャラリー、美術館を
はしごして、私と娘の夕食が済む頃に帰宅しました。
いつものことだから期待はしていないけれど、お土産はなく・・・
たまには家族にも楽しみの一部を分けてくれるようなことがあっても
いいのではないかと思うのですが。。。(寂)

たったひとつ、東京から連れ帰ったのは、
”花岡隆”さんの黒い小皿。
約14cm×10cm×3cm
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                 裏は・・・e0103740_9412389.jpg

先日目黒の個展のときに自由が丘「WASALABY」で買った湯呑みは
私も好きなのですが(3月19日掲載)、これは正直お値段のわりに??かな。
マットな黒釉の参考資料ということらしいですが。
確かに釉はいい感じ。
ミニマムに、食卓に白や黒だけの器がいい、という方には好まれる器かな。
モノトーンの器なら、どんなお料理にも対応できるし、食卓の演出もシンプルで
センスよく見えて、食器棚もスッキリ収納。
でも、私は欲張りで、
色がある器も好きだし、陶器だけでなく染付け(磁器)も好きだし・・・
とっておきの白や黒の器も見つけたいと思います。

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by masiko-hashicco | 2007-04-20 10:03 | 我が家のコレクション | Comments(2)

夫は上京中

東京国立近代美術館(竹橋)で、「岡部嶺男」の展覧会が開かれています。
そして、西麻布の”桃居”で、「花岡隆 展」も。
時間がない、金がない、と言っていた夫でしたが、
昨日窯を焼いたので、冷ましの間に、と出かけていきました。
何のお土産もなく、とんぼ返りだと思いますが。



東京は、おいしいものを食べようと思うと必ず高いし、
ヘタな食事に当たりたくないし、
今月は節約しないと厳しいので(恥)
お弁当持参。

私が学生の頃、母がよく作ってくれたおにぎりには、
豪華に具が2種類ずつ入っていたりして。
初めてこのおにぎりを作ってくれたときはうれしいびっくり!
今日は運よく、おにぎりの具がたくさんあって、
やってみました!
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筋子としゃけの親子にぎり と 昆布の佃煮と梅干のおにぎり。

私の故郷・秋田では、おにぎりに筋子が定番。
進学で東京に出たとき、当たり前だと思っていた”筋子のおにぎり”を
「え~っ!豪華!!」と言われて、こちらがビックリ!
あったかいご飯のうちににぎって、筋子がちょっとトロけた感じになるのが
たまらないじゃないですか!

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by masiko-hashicco | 2007-04-18 12:45 | お知らせ | Comments(2)

ぱらり

娘の保育園では、小学生の子供も預かる学童保育もやっているのですが、
娘は小さな子には興味がなく、大きなお姉ちゃんたちが好きみたいです。
特に娘をかわいがってくれる3年生のあやかお姉ちゃんは、
娘にお手紙やら手製のアクセサリーやらをくれるのです。
娘のかばんの中にまた小さな包みが入っていました。
なにかな~と、娘と開けてみると、かわいいビーズがたくさん!
アクセサリーを作っても娘はすぐ飽きて身に着けることもないので・・・
「Tシャツにつけよう!」と思い立ちました。
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なんだか地味だな~と思っていたTシャツがちょっと可愛くなったかな、と。
ビーズがぱらりとこぼれた感じにしてみました。

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by masiko-hashicco | 2007-04-18 06:20 | 家族 | Comments(1)

益子のお店「佳乃や」さんで個展をやったときのお客様から、
引き出物にぐい呑みを依頼されました。

期限が決まったご注文というのは、いつもハラハラ・・・
今回は二彩のぐい呑みにしたので、焼き上がりが黒ずんでしまわないか心配でした。
窯を開けてみたら・・・
キレイに焼きあがりました!
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小さな桐箱にふたつ入って、おいしいお酒といっしょにお客様に渡されるそうです。
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by masiko-hashicco | 2007-04-16 09:40 | ・ 二彩 | Comments(3)

ロウ抜き中-2

昨日の続き。

”ロウ抜き”の工程は、けっこういろんなところに使います。

柿釉赤絵の湯呑みも、赤絵を描く”窓絵”の部分をロウを塗って防染します。
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お皿の高台内側もしたり。
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                               ふた物のふたの裏も。
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高台の内側やふたの裏だけ白っぽい釉薬にしたいときや、
高台のないようなお皿とかだと、
釉薬が流れて棚板にくっついてしまわないように、など
いろんな目的に”ロウ抜き”は活躍します。

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by masiko-hashicco | 2007-04-15 16:23 | お知らせ | Comments(0)

ロウ抜き中

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緑釉に水玉の入った器たちは、水玉の部分を釉彩(釉薬で色づけ)するので、
白色・茶色の釉薬を塗った後に溶かした”ロウ”で防染して全体に緑釉を掛けるという
工程になります。
白は白泥と透明釉、茶は透明釉の上に飴釉を塗ってから「ロウ抜き」なので、
水玉には3回筆を入れることになります。
デザインとしては、単純なものなのですが、工程は結構かかります。
緑釉は流れて、その透明感が美しい釉薬なので、焼きあがると白部分も茶の部分も
流れた感じに焼きあがるのですが、なるべく”まぁるく”焼けますように!
と思いながら、筆を入れています。
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緑釉水玉の器たち
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by masiko-hashicco | 2007-04-14 10:06 | お知らせ | Comments(0)

イチゴジャム

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毎年、今ぐらいの時期に一年分のイチゴのジャムを作ります。
薪ストーブがあると、長い時間火にかけるお料理がすごくラクです。
ガス代もかからないし(笑)
だんだん暖かくなってきて、薪ストーブももうそろそろおしまいです。
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そのぎりぎりぐらいの時期、ジャム用のイチゴが手に入るのです。
出荷用は、きれいな形で、熟す半歩手前ぐらいのものをパック詰めするので、
小さいまま赤くなったもの、形がいびつなもの、熟しきったものは、はじかれます。
ウチの近くの、柳イチゴ農園で、なんと1キロ100円!!
痛んでいるわけでなく、熟しきっている状態。とれたて。
なので、あま~~い香りがたまりません。
ジャムだけではもったいないくらいで、、もちろんそのままでも頂きます
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毎年お正月を過ぎた頃、こちらの柳イチゴ農園さんのチェリーベリー(とちおとめの枝付)が
最高においしいです。
我が家では、お歳暮などの季節のご挨拶の変わりに、1月チェリーベリーをあちこちに
お送りします。どこへ送っても感激してもらえます。
しっかり歯ごたえがあって、しかもあふれ出てくるようなジュース!
甘みも酸味も濃い!!
ここのイチゴを食べてから浮気できません。
栃木には、イチゴの名産地、二宮町があるので、
そちらのイチゴも食べ比べてみたいと思っているのですが、
こんな近くにおいしいイチゴがあるので、なかなか出かけていく気持ちになれないのです。


e0103740_102168.jpgペクチンは添加しないので、ジャムというより、
シロップ的。
今回はちょこっとブランデーを加えた、コンフィチュール・ド・フレーズのレシピで作ってみました。
パンに添える以外に、イチゴミルクに、パンケーキのシロップ・ヨーグルト・カキ氷・・
もう2回ぐらい作って一年分冷凍しまーす!


ちなみに昨年からりんごジャムも作ってます。
ちょっと秘密な(?)隠し味が深みを出して、結構いけてます。
自画自賛(照)
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by masiko-hashicco | 2007-04-12 09:42 | ましこたより | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
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