ロウ抜き中

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緑釉に水玉の入った器たちは、水玉の部分を釉彩(釉薬で色づけ)するので、
白色・茶色の釉薬を塗った後に溶かした”ロウ”で防染して全体に緑釉を掛けるという
工程になります。
白は白泥と透明釉、茶は透明釉の上に飴釉を塗ってから「ロウ抜き」なので、
水玉には3回筆を入れることになります。
デザインとしては、単純なものなのですが、工程は結構かかります。
緑釉は流れて、その透明感が美しい釉薬なので、焼きあがると白部分も茶の部分も
流れた感じに焼きあがるのですが、なるべく”まぁるく”焼けますように!
と思いながら、筆を入れています。
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緑釉水玉の器たち
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by masiko-hashicco | 2007-04-14 10:06 | お知らせ | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


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