久しぶりの薪窯焼成。

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この益子のはしっこ 山本地区の さらにはしっこ
私たちの住んでいる あたりは、
となり近所 7軒がみんな やきもの家業。
そのうち 6軒が薪窯を持っていました。

3.11 でこの地区の薪窯たちも 被害を受けています。
我が家の薪窯は、いまだ崩れたまま まだ手付かず、、
潰れないで助かった窯も、いろいろな問題が解決できず、
火を入れることができない状態でした。
ようやく今年、あちこちから煙が立ち上るようになったのです。

近所の加藤くんの薪窯に、ひさびさに火が入りました。
藍染作家として独立する青年からの依頼による
藍甕の焼成でした。
甕のまわりを 埋めるために、なにか一緒に入れてください、
と誘ってもらいました。

今年の最後の窯が、思いがけず 薪の窯になって、
嬉しい締めくくりとなりました。



* 焼きあがった酒器は、G+00 でご覧いただけます。

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加藤くん制作の甕は、全部で7本。
岩下製陶 等の協力により、傷は1本で済み、
藍染作家さんの夢の実現がグッと近づきました。
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by masiko-hashicco | 2014-12-29 01:05 | お知らせ | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


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