おつぎは柿釉

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柿釉黒斑筒形湯吞



連休はいかがお過ごしですか?
温かい日が続いてお出かけ日和ですね。
昨日までは、風が強かったけれど、
今日はそれもおさまり、ピーカン☆
益子では、私たちより、も少し若い焼きもの作家たちが
集まって、「陶ism」と名付けた見本市を
開催中です。(昨日と今日)

重鎮から見れば、まだまだ"ひよっこ"の夫。
でも20代・30代の作家さんたちから見れば、
もう"若手"には入れてもらえない年代。

独立して10年余、
いまだ試行錯誤を繰り返し、
"自分が認める"作品に出会いたいと思いながら
仕事に没頭する日々です。


柿釉を焼いた窯から出てきたコップ(湯吞)は、
薄くて軽くて、柿釉のイメージからは新鮮な感触。
トンボ(作品の大きさを均一に測る為の竹ヒゴなどで作った物差し)
使わず、手に任せてろくろをひいて・・・
手にとって、しっくりくる子を探したくなります。

この写真では、なんだか樺細工みたいですね。
(* 樺細工・・・秋田の民芸品。オオヤマザクラの皮を使った茶筒や箱など。)

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ざらっとした柿釉黒斑でなく、
つるりとした柿釉も。
抜き絵を施した柿釉のお皿たちには
二重掛けにした釉薬の織りなす
独特の景色が出ています。


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         岡 本 芳 久 作 陶 展
          
           2010年3月25日(木) 〜 3月30日(火)

            10:00 〜 18:00

           ギャラリー芙蓉
           栃木県宇都宮市大曽1-8-10 
           tel : 028-627-3939

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by masiko-hashicco | 2010-03-22 10:08 | ・ 柿釉 | Comments(0)

作陶家・岡本芳久の妻のひとりごと 益子のはしっこの山の中から岡本家の日常をつづります。


by masiko-hashicco
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